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当店の歴史

海苔養殖の試み 糟谷 常助
弊社創業の地は愛知県南部の三河湾に接しております。
この地の人々は昔から海を干拓しては田畑を広げ
農業と漁業で生活して参りました。

創業者である糟谷常助はこの豊かな海で
海苔の養殖ができないものかと思いました。

明治33年(1900年)の晩秋、常助は家の目の前に広がる海に
栗の木などで作った海苔を養殖するための海苔ソダを立てました。

海苔ソダ

初代 糟谷常助碑
冷たい冬の海で色々工夫をしてみたようですが
養殖は成功せず何度も失敗を重ねました。

そして4年後の明治37年(1904年)の冬に
初志を貫き初めて海苔の採取に成功しました。

これが西三河地方における海苔養殖の起源となります。

昭和23年(1948年)、吉良漁業組合の有志和計り
碑を海辺に建設し、氏の功績を顕賞しました。
海苔問屋の創業  糟谷 善太郎
こうして始まった海苔養殖は西三河地方の海に
たちまち広がっていったようです。

常助の跡を継いだ息子の善太郎は海苔養殖に
必要な「海苔ソダ」などを生産者に販売すると
ともに海苔を自分で商い始めました。

やがて屋号を「山善」とした糟谷善太郎商店を
創業し海苔問屋としての土台を築きます。

二代目 糟谷善太郎

小売の始まり 糟谷 富蔵
常助から数えて5代目にあたる糟谷富蔵は何代にもわたる
問屋業から得た豊富な知識と目利きを生かし、厳選した
美味しい海苔を直接お客様にお届けしたいと思い
小売業を始めるに至りました。

現在では愛知県内に限らず美味しい海苔を取り寄せ、
自社工場にて火入れ・焼き上げ・品質管理を行っており
お客様よりご好評を頂戴しております。
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